本。とてもよかったです。

なかでも、70年代の、カラー写真で、ヤッコさんが、写ってる、どっかの、日本の、港町だかどっかの感じのが、僕の、ほうが、なんぼかわかいけども、僕も、写真いっぱいうちにあって、同じ時代に、同じ郷愁を、もってると、心が、うずきました。

時をかけるヤッコさんが、ぼくの、思考の中を、タイムトラベル、ワープしてきて、すこし仕事の事で憂鬱に、なってきてた今日の朝に、1983年の、イギーポップの、ライブにいったときのことが描かれていてその時の、イギーポップの様子、身体中が狂気で燃えたっていた。という、一文が、憂鬱な朝に、いちばんシックリくる答えとなって、ああっ、俺もそうだったんだったと、ずっと、わすれてたことを、思い出させてくれたのだった。